佐伯小学校の食育の取組を発表!

平成25年10月29日(火)佐伯小学校におきまして「栄養教諭を活用した食育推進事業実践報告会」が開催されました。
5年生の公開授業では、「元気が出る味噌汁に入れる実(具)を考えよう」というテーマで、まずみんなでどういうところに気を付けるかを話し合いました。栄養バランス、好み、旬、新鮮なもの、近くでとれたものなどがあがっていました。それから各班に分かれてのグループワークで3種類の実を決めて発表し、栄養教諭の山本桃子先生より、アドバイスがありました。白菜・タマネギ・ニンジン・豆腐・ワカメ・干し椎茸などの具があがっていました。ちゃんと栄養バランスや旬のほか色合いなども考えたとの発表もありました。
 前回の授業では、ダシ(コンブ・イリコ・鰹節など)の飲み比べや味噌の味比べも行ったとのことでした。
 小学校でこんな授業があることはすばらしいことです。子どもたちも生きる力をめきめきつけているように見えました。
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公開授業のあとは全大会で取組の発表の後、各テーマごとにディスカッションが行われました。栄養教諭を中心に先生方や調理員の方々がうまく連携し、「子どもたちのため」という共通の想いで取り組んでいるからこそ、すばらしい取組ができているんだと思いました。
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この中で気になったのは、今家庭で和食があまり出なくなっており、小学校1年生は和食の多い佐伯小学校の給食の味に最初は慣れない子が多いけど、先生や上級生にほめられることにより、子どもたちは自信を持ち、次第に食べられるようになり好きになってきているとのことです。学校給食の重要性を実感しました。
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by shokunomachi | 2013-10-30 13:36 | 学校給食 | Comments(0)
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大分県佐伯市は食育を中心に、あらゆる分野において、食の魅力を発信、活用することによるまちづくりに取り組んでいます。


by shokunomachi
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