「蒲江翔南中学校魚食普及活動講演会」が行われました!

平成24年7月6日(金)大分県蒲江翔南中学校食普及活動の一環で魚や
養殖についての講習会が行われました。坂本校長先生の「今、食が見直
されている。みなさんの身近な漁業について勉強し、将来漁業の担い手
になったり、漁業について考える力をつけてもらいたい。」とのあいさつ
の後、大分県農林水産研究センターの研究員の方々の説明がありました。
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まず、魚についてのお話がありました。
なんと大分県の漁獲量は全国で24位(真ん中あたり)、漁獲高(金額)
は12位で単価の高い魚が取引されているということです。個人的には
豊後水道の活きのいい旨い魚がもっとたくさん水揚げされているのかと
思っていました。
また、カレイは口が小さくゴカイなどを食するため成長が遅く、養殖に
は適さず。ヒラメは口が大きく魚を食し、成長が早いことから養殖に適
しているうことです。同じような姿をしたカレイとヒラメですが、こん
なに違いがあるんですね。
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養殖については、エサや病気にならないため我々と同じ予防接種をし、
大切に育てている話がありました。
この魚食普及活動は蒲江翔南中学校が地域力アッププランとして行って
おり、今後自分たちでブリをさばく実習をし、結果発表の場として「ブ
リ祭り」を開催する予定だそうです。
このような研修で、自分たちの町のすばらしい食材を知り、自分の育っ
たまちに誇りをもち、将来、佐伯市蒲江の漁業を担う子どもたちが育っ
てくれたらと願います。
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by shokunomachi | 2012-07-10 10:12 | 講演・研修
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大分県佐伯市は食育を中心に、あらゆる分野において、食の魅力を発信、活用することによるまちづくりに取り組んでいます。


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