佐伯の干物おいしい!(下堅田小学校で七輪焼き体験!)

干し物についての説明のあと、校庭で実際に七輪に炭火を起こして、干し物を焼いて食べました。焼いた干し物は、ウルメイワシの丸干し、カタクチイワシの丸干し、アジの丸干し、アジの開き等!一番人気はアジの開きでした。

当初、1人あたりウルメイワシ2尾とアジの開き1枚の予定でしたが、参加した児童は「おいしい~」と、1人で6匹食べる子もいました。

「魚はきらいだったけど、食べたらおいしかった」「家でも焼いて食べたい」という、うれしい意見も多くありました。今回の取組で、魚に興味をもってもらい、みんなで食べることのおいしさも感じたのではないでしょうか。みなさん、佐伯の魚をどんどん食べて丈夫な体をつくってください!