佐伯児童館にて味覚教室が行われました!

平成26年8月12日(火)佐伯児童館にて、Herb cafe yoiya主催の味覚教室が行われました!
講師に食育ひろげ隊にも登録されている河野麻美さんを迎え、味のテイスティングや、味噌玉やおにぎりを作りました!
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まずは味覚についてのお話。甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の5種類あり、辛味は味覚ではなく痛覚だということ。そして味を感じる部分は舌の味蕾という部分ということを勉強しました。
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その中でも少し気になったのが、苦味のお茶と、旨味の4種類のだしについてでした。
飲んでみてみんな苦味だとすぐにわかったのですが、これはお茶の苦味だけど、どこのお茶かなと子どもたちに聞いたところ、「綾鷹」や「爽健美茶」と答えました。自分が小さい頃にはお茶=急須に入ったお茶を想像したのですが、子どもたちにとってお茶=ペットボトルのお茶なのかなと思いました。
あと旨味の4種類は、昆布、イリコ、鰹、ほんだしでしたが、ほんだしは化学調味料で、味覚の成長をさまたげてしまうので控えた方がいいと説明がありました。10歳までに味蕾が育つので色んな味を経験させて味蕾の成長をうながしてあげましょう!

続いて味噌玉作り。まずは子どもたちに味噌をすり鉢ですってもらいます。
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味噌汁を作る時に味噌こしを使って味噌をとく家庭が多いと思うのですが、その味噌こしに残った部分に栄養がたくさんあるそうです。なので味噌汁を作るときには、いったんすり鉢等で味噌をすり、丸ごと味噌をいただいた方が体にいいそうです!
そのすり鉢ですった味噌に乾燥した切り干し大根、ワカメを入れて混ぜ、冷蔵庫に保存しておけば、必要な時に必要な分だけ器に入れてお湯を注げば味噌汁の完成です!味噌にはがん予防や、お腹の調子を良くしたり、集中力がUPしたりといいことづくめです!とっても簡単なのでぜひお試し下さい!

続いてはおにぎりをにぎります。
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まず手洗いをして、ご飯をそれぞれに配ります。そして今回は手水のかわりに梅酢を使用しました。梅酢は殺菌作用があるので食中毒予防などの効果があります。

そして先ほど作った味噌玉を使って味噌汁を作り、試食です。白米よりは分づき米や玄米のほうが栄養分が多いのですが、玄米はしっかり噛んでから食べないとせっかくの栄養が摂取できないそうです。

食べる事は生きること!皆さんしっかり食事をして夏風邪をひいたり、夏バテにならないようバランス良く、しっかり食べましょう!
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by shokunomachi | 2014-08-12 16:33
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大分県佐伯市は食育を中心に、あらゆる分野において、食の魅力を発信、活用することによるまちづくりに取り組んでいます。


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